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思い出さないでほしいのです。
思い出されるためには、
忘れられなければならないのが、
いやなのです。



寺山修二さんの名語録のひとつですね。
チョットだけ胸がきゅっと痛くなる言葉。


でもね・・・視点を変えて考えるなら、
忘れていたのではなく仕舞っていたと言えなくもないハズです。
「 あの頃 」 の眩しさや切なさが時として、
愉しさだったり辛さや苦さに感じることもあるのでしょうから。

心にゆとりと呼べる隙間が出来た際には、
きっとその 「 あの頃 」 と再び向き合う、
ある種の “ 寛ぎ ” を求める衝動に駆られるのかもしれません。


過日に大阪での飲み会で訪れた BAR で耳にした懐かしい音楽。
沸々と蘇る、若かりし頃の時代が脳裏を過りました。

お休みを頂きリラックス出来た心境からか、無性に 「 あの頃 」 を聞きたくなり、
思わずネットを開いてア〇ゾンでポチリとCDを購入。

角松敏生

↑ 先ずは 角松敏生 さんのモノを。

僕たち世代にとっては、いわゆる “ マハラジャ系 ディスコ ミュージック ” の、
我らが日本代表と呼ぶに相応しい筆頭大御所ミュージシャンです。
( ご存じでない方は調べてみてください。)
Girl in tha box とか Tokyo Tower とか・・・
「 あの頃 」 的には泪モノの名曲揃い。
右は リメイク版 として 2012年に発売されたベストアルバム。
本作では新たに其々の音が厚みを増して改めてアレンジされてます。
今のこのご時世に聞いても色褪せないカッコ良さは素晴らしい!
上質でセンスが光る “ 都会の大人の成熟したダンス・ミュージック ” ですよ。
12インチの REMIX シングル レコード (←古っ!) を、
日本人アーティストで初めてリリースしたのは・・・
確か角松さんだったと記憶しています。
ちなみに左が、それら 12インチ の楽曲を集めたアルバムです。
( 1曲目に収録の 「 初恋 」 やっぱイイわぁ~! )

お若い世代の方々、是非お聴きください。
オジサン達の 『 輝いていた あの頃 』 を覗き見できますよ。

マイケル・ジャクソン

↑ こちらも大御所! マイコー!!!
右が 『 OFF THE WALL ( SPECIAL EDITION 2001年 デジタル・リマスター ) 』 。
左が最新リリースのアルバム 『 XSCAPE (エスケープ) 』 。

『 スリラー 』 以降の キング・オブ・ポップ が大半のカリスマ的なイメージでしょうが、
僕にとっての衝撃の出逢いはこの 『 オフ・ザ・ウォール 』 でした。
原版のアルバムジャケットはダンゴっ鼻で丸い顔のモロ黒人(苦笑)。
ジャクソン・ファイブでモータウン時代に一世を風靡したマイケルが、
モータウンを離れ正真正銘のソロ・アルバムとして、
1979年に鮮烈にデビューしたのがコレです。
数々の名曲で、どれもが皆さんきっと何処かで聞いたことがあるハズ。
僕が学生時代にテレビCMで、ホンダのTact(原チャリです)と共に踊ってたマイコー。
今じゃ到底考えられないキャスティングの宣伝ですね。
あのマイコーの踊り、メチャクチャ格好良かったなぁ~。
今更ながらマイコーを想うと涙がこぼれそうになります・・・。
ちなみに、このアルバムには名立たる大御所が勢揃いで加わってます。
興味のある方は調べてみてください。

そして最新アルバムの 『 エスケープ 』 。
某アメリカ系の自動車メーカーCMで流れていた、
「 Love Never Felt So Good 」 が聞きたくって購入しました。
この曲は ポール・アンカ と マイコー の1983年の作品。
ポップで エレガント かつ ハートフル なこの曲が最高にお気に入りです。
車で運転中にリピートしまくりで、アホちゃうかってくらい聴いてます。
心地好いテンポが何とも言えず柔らかな気持ちにしてくれる名曲です!


思い出 と 想い出
喜び と 悦び
出会い と 出逢い

そんな些細な違いかもしれませんが、
仕舞っていた 「 あの頃 」 の輝きは、
今でも磨けば光りを取り戻す、
自分にとっての “ たからもの ” です。

貴方も 「 それら 」 を思い出してみてはいかがでしょうか。



よっしゃぁ~っ!
明日も がんばるぞぉ~ !!



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