2013.01.04 小寒を前に
しんしんと降り続く雪に街は静かな正月が過ぎてゆきます。
白銀の世界はモノトーンの濃淡が鮮やかに描かれ、
窓外を眺めるだけなら本当に綺麗な墨絵が浮かぶ景色です。


小寒を前に各地は寒波に見舞われていますね。
北日本を中心に日本海側もかなり影響を受けているようです。

こちら鳥取市鹿野町も昨日からぐぐっと冷え込み、
今日の昼あたりには積雪が15㎝を上回りました。
来月まで気温の低い状態が続くとの予報。
いやはやホント早く春が来て欲しいものです。

OMソーラー タッチパネル

上の画像は昨日の様子。
グラン自慢のOMソーラーのタッチパネルで見られる気温です。
室外はマイナス1℃で、昨日は今日に比べ随分寒かったように思います。
しかし、室内はなんと 20℃ !
しかも、薪ストーブのみの暖房です!!

薪ストーブ 温度計

これは薪ストーブの温度計。(ピンボケでゴメンナサイ…)
300℃を保つように上手に一本ずつ薪を入れるのがコツかなぁ・・・。
一日中ずっと薪を焚いているだけで、この温度を保ってくれます。
ほんわり温かい、なんとも心地好い暖気を室内に巡らせてくれるんです。
12月にお越し頂いたお客様方はもうすでに実感してもらえたことと思います。
喉もカラカラと乾かず過ごしやすいスグレモノ。
炎の有り難さをしみじみと考えます。

先日に薪ストーブをご自宅に設置されたお客様のカズエさんも、
「 生活の営みを感じる 」 と仰ってました。
朝の目覚めと共に、今日一日の薪を用意するのが毎日の行動になっています。
スイッチをポンと押すと機械が動く…そんな生活とは全く違い、
焚き木を置いて火を点けて炎が勢いづくと薪を順にくべてゆきます。
それが普通であることを今の社会では幸せにさえ感じます。

僕が中学生の時まで三重県の祖父母が健在の折は “ おくどさん ” があり、
山水が生活用水の全てで、お風呂は “ 五右衛門風呂 ” でした。
杉林で焚き木を拾うのが僕ら孫達の役わりだったなぁ。
今はもう懐かしい時代になってしまいました。

平成25年1月4日

今朝の様子。
明け方にどうやら除雪車が来て下さったようです。
このあと玄関前の駐車スペースを雪掻きしました。


明日から今年の仕事が始まります。

冷え込みは更に厳しくなるようです。
ご来店頂くお客様方、くれぐれもゆっくり安全運転でお越しくださいね。

待ち遠しい春に向けキレイを育んで頂ければ幸いです。

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