音を立て吹き付けた南風が西風に変わり、
冬が歩みを戻して再び里山を薄白く包みました。
互いが鎬を削り合う、季節が移ろう境です。


昨日の夕刻から吹雪き始め、
グランでの今冬最後であろう雪景色を、
4年に一度だけの日で見ました。
2月は本当に目まぐるしい気候の変化でしたね。
巷ではインフルエンザが大流行のようですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
くれぐれもご用心くださいませ。


さて今回はご自宅での髪のお手入れで一番大事な、
シャンプー&トリートメントの仕方についてお話致します。
かなり長くなりますが一読をオススメ申し上げますので、
最後までお付き合い頂ければと存じます。

近頃は 薄毛(細毛)や ヘアウィッグに関してや 頭皮の悩み 等々を、
テレビ・雑誌やネットなどで盛んに見掛けたりしますし、
実際にお客様方や友人からも相談や質問をお受け致します。

お客様には常々に、本ブログ内では折々にお伝えしていますが、
今一度お忘れにならないよう復習を兼ねご伝授申し上げますので、
カンタン&ラクチンで省エネ(経済的)な方法をマスターしてくださいネ。
健やかな髪や頭皮の維持は、ご自身のお手入れが最も大切な要素です。
是非とも下記内容を今日から実践してみてください!
ちなみに、老若男女&髪質を問わず全ての方に共通ですヨ~!!


< 誰でも出来る! GLAN流 シャンプー術 >

① 先ずは お湯で 頭皮から順に毛先まで しっかり濡らしましょう
  頭皮と髪が濡れただけの状態で しばらく時間を置きます

  ( この間に湯船に浸かるのがオススメです )

  ※ 濡らしてスグにシャンプーすると、泡立ちが悪く多量に使い過ぎる為、
    すすぎ残しで頭皮に残る可能性が高まります。
    濡れた状態で時間を置くことで頭皮や髪の不要な汚れが浮き、
    少量のシャンプーで泡立ちやすくなり、汚れも落ちやすくなります。

② シャンプーを掌で軽く延ばし 卵を持つ仕草のように掌を丸く広げ
  左右の手で頭を包みこむようにして 下(襟足側)から上(頭頂側)へと 
  やさしくゆっくり 大きく円を描きながら 髪を動かして泡立てましょう

  ( 掌の内側に パフパフ と空気を入れる感じがコツですネ )

  ※ シャンプーの使用量の目安です ( 掌に出した時の大きさ )
      ショート ・・・ 百円玉 1個分 → [ A ] とします
      ミディアム ( 顎下くらいまで ) ・・・ 五百円玉 1個分 → [ B ] とします
      セミロング ( 肩上くらいまで ) ・・・ B + A
      ロング ( 脇あたりまで ) ・・・ B + B
      胸あたりまでの長さ ・・・ B + B + A
      背中真ん中あたりまで ・・・ B + B + B
      背中真ん中以上の長さ ・・・ B + B + B + B
    泡立て方に慣れるまでは物足りなさを感じると思います。
    泡立ちが悪くてシャンプー量を足す際にはAの量を少しずつ加えますが、
    髪や頭皮が健やかになればなるほど泡立ちやすくなってきますので、
    徐々に上記の使用量を目指して減らしてゆきましょう。

③ 頭皮から毛先まで泡立つと そのままの状態で何もせず時間を置きます
  全体にしっかりと泡を置き 決してゴシゴシと擦らないようにしましょう

  ( 身体を洗ったりする時間で放置すると丁度良いと思いますよ )

  ※ ついつい毎度の習慣で地肌をガシガシと洗いたくなると思いますが、
    力強く擦れば擦るほど頭皮が硬くなり薄毛や抜け毛の要因になります。
    健康な頭皮は、地肌がやわらかい状態であることが秘訣です。

④ 泡をすすぐ前に 軽く頭皮をマッサージしてあげましょう
  すすぎは しつこいぐらいに 頭皮から毛先までしっかりと 泡を流し切ってください

  ( マッサージは頭を丸く包み持ち 掌で頭皮を上下に動かします )

  ※ キメ細やかで繊細な泡は時間を置くほどに泡が消えてゆきますが、
    ①で浮いた汚れは泡に吸着され落とされていますので、気にせずそのままに。
    頭皮マッサージは地肌の血行を促進し、毛根への血流が活性化されますので、
    ご自宅での ヘッドスパ 的な効果としてオススメします。
    すすぎと同時に、身体を一緒に洗い流すと一石二鳥ですネ。

⑤ トリートメントは頭皮(地肌)には付けず 毛先にだけ万遍なく付けましょう
  セミロング以上の方なら 毛先から10cm程までを目安にしてください
  その後 ③ と同様に しばらく時間を置きます

  ( 放置の間に 再び湯船に浸かったり 他のお手入れをするとイイですよ )

  ※ トリートメントが頭皮に残ると、これもまた薄毛や抜け毛に繋がります。
    髪のダメージは毛先が最も受けやすい箇所なので、必ず毛先を重視して。
    ちなみにトリートメントを無駄無く上手に付けるコツは、
    つむじまわり(頭頂部で後ろに落ちる表面の髪)の毛先から付け、
    次に両サイドの毛先に付け、襟足(内側)の毛先に付けてから、
    最後に髪全体の表面の毛先に付けます。

⑥ 放置したトリートメントをすすぐ前に 必ず付けた箇所を優しく揉み込みましょう
  ヌルヌルの手触りが ツルッに変わったら ヌメリを落とす程度に流します

  ( 放置後にもキチンと揉み込むことで 髪の内部まで浸透してくれます )

  ※ トリートメントは、一般的に時間を置くだけで良しと思われがちですね。
    流す前に揉み込む “ ひと手間 ” によって効果が倍増します。
    地肌に付けて流し残したトリートメントは、油膜を張って毛穴を塞いでしまうので、
    必ず毛先だけに付けることを意識してください。
    トリートメントの使用料は、②のシャンプー使用量と同じを目安にして。


以上が 『 GLAN流 シャンプー術 』 です。
細部の説明はご来店の際にジェスチャー付きでお話ししていますので、
上記でわかりにくい事や難しいところがあれば遠慮なくお尋ねくださいネ。

さらに、この続きとしての 『 GLAN流 シャンプー術 その2 』 があるのですが・・・
皆様が上記の方法を習得なされた頃合いを見てお伝え致します。
乞うご期待を!

小さなお子様から、おじいちゃん&おばあちゃんまで、
性別や年代を問わず誰もが出来るこの方法を、
一日でも早く習慣化してくだされば幸いです。

顧客様で、この方法を続けてくださっている方々は、
皆さん本当に驚くほど艶やかで健やかな髪に変化されていらっしゃいます。
ゴシゴシガシガシと擦る作業が省かれるので簡単だしラクチンだし、
疲れを癒す貴重なバスタイムを有意義に愉しんで頂けると思いますし、
そして何よりもシャンプーとトリートメントの消費量(使用量)が、
慣れれば慣れるほど徐々に&確実に減ってゆきますヨ!
昨日まで 力まかせ的 なお手入れをしていた方や、
たっぷりシャンプーやトリートメントを使っていた方などは、
信じ難い 目からウロコ の事実では?!
髪と頭皮の健康に、そして経済的にも助かってホントありがたい、
このシャンプー術を是非とも今日から実践してくださいね。


長くなりましたが、最後までご一読くださりありがとうございました。

・・・で、せっかくなので オススメ商品 をご紹介します。

以前に紹介した サンコールのヒットシリーズ “ R-21 ” から、
さらに洗練されグレードアップした “ エクストラ エディション ”
先日グランでも、ミニボトルのトライアルサイズで入荷しましたが、
好評につきレギュラーサイズ及びレフィル(詰め替え)をご用意しました。

シャンプーのキメ細かな泡が心地好く洗い上げ、
ハリ・コシ感がある健やかな髪へと導き、やさしい手触りになります。
トリートメントは軽やかでツヤ感がある仕上がりになりますね。

ワンランク上の上質なエイジングケアを望まれる方には特にオススメです。
4月30日までの 4周年謝恩セール 期間中がお得で狙い目ですヨ!
この機会に是非お試しを!!

R-21 エクストラ エディション シャンプー&トリートメント
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